説明・情報・その他関連サイトなど |
主幹は枯死寸前、樹医の治療が施されてはいるが何とも痛々しい姿。
町指定天然記念物。
推定樹齢300年のエドヒガン桜。
目通り周囲 3.67m 樹高15m
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サクラの様々な姿・写真 訪問日 2011年4月14日 |
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県道392号から、境内への入口にも桜が多い |
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太い幹は、途中で途切れていて、治療中 |
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新しい看板が目立つ |
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斜面にそびえ立っていた |
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樹勢が衰えているのでは?と、心配されていたが、今年は花に勢いがあった |
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折れてなきゃ、どれぐらいの大きさか? |
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他の桜も、かなり大きい |
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境内桜だらけ |
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寺へのアプローチも桜並木 |
・地図と行き方説明・情報・その他関連サイトなど |
今の津山県域の道路に土地勘のある人や、越畑ふるさと村によく行っていた人にとって、この桜のある寺までの道は、さして難しくない。
だが、津山市内外の古い道路しか知らない人や、初めての人には、ナビが無ければ、多少ややこしいかもしれない。
岡山市から、国道53号線を北上して来た人には、院庄経由で、国道179号線に進み、旧鏡野町中心部を過ぎて右折、香々美川沿いを北上するか、
津山駅前の道路をひたすら北上し、広域農道をへて、一宮から田辺、香々美に至る方法のいずれかの選択肢がある。
前者は、179号から右折してから、しばらく道が細い。
後者は、市街地は、渋滞気味だが、広域農道以降、道が良い。一長一短である。
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