巨木探訪:久米南町・中央町(3)
誕生寺を後に53号線を北に向かう。
亀甲の中心部を過ぎたところで『打穴中』の信号を左折し県道159号線へ。
1kmほど進んだところで県道70号線に合流する信号を左折。
1kmちょっと行くと右手に榊葉神社があり、鳥居の両脇にはヒノキの巨木がある。
さらに1kmちょっと進むと右手に白山神社がある。
ここにはスギとネズの巨木があるそうで、スギは神社の下にあってすぐにわかったのだが、ネズは確認できず。
石段を登ったところに真新しい茅の輪があったのが印象的であった。
ちなみに榊葉神社のヒノキも白山神社のネズも旧中央町の指定記念物であったはずなのだが、そのようなことを示す物は何も無かった。
70号線をさらに南下して行くと(南下と言っても実際にはどんどん上って行くのだが)、やがて道は分水嶺である境地区に着く。
ここで70号線は県道373号線と交差するので右折。
余談であるがここは2本の県道の交差に加え、さらに2本の生活道路が交差している。
まさに『境』と呼ぶにふさわしい地である。
亀甲の中心部を過ぎたところで『打穴中』の信号を左折し県道159号線へ。
1kmほど進んだところで県道70号線に合流する信号を左折。
1kmちょっと行くと右手に榊葉神社があり、鳥居の両脇にはヒノキの巨木がある。
さらに1kmちょっと進むと右手に白山神社がある。
ここにはスギとネズの巨木があるそうで、スギは神社の下にあってすぐにわかったのだが、ネズは確認できず。
石段を登ったところに真新しい茅の輪があったのが印象的であった。
ちなみに榊葉神社のヒノキも白山神社のネズも旧中央町の指定記念物であったはずなのだが、そのようなことを示す物は何も無かった。
70号線をさらに南下して行くと(南下と言っても実際にはどんどん上って行くのだが)、やがて道は分水嶺である境地区に着く。
ここで70号線は県道373号線と交差するので右折。
余談であるがここは2本の県道の交差に加え、さらに2本の生活道路が交差している。
まさに『境』と呼ぶにふさわしい地である。